7268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

歴史的な価値を何らかの形で一般の方へも伝えることを検討しているとの答弁がありました。 委員より、本陣主屋飲食店としての活用については、長く続くように行政のほうもしっかりとバックアップしていただきたいとの意見がありました。 本案について、本委員会審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長清水喜久男議員)  お諮りいたします。 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

信濃公堂歴史的文化的価値の高い施設であり、使用に当たっては、目的内容を精査した上で指定管理者と協議を行い、教育的な見地から利活用を進めていくこととしたいとの答弁がありました。 以上、出されました質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致原案を可決するべきものと決定いたしました。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

南知多町議会さんとも話す機会があったが、それぞれの町の歴史風土の上に現在があるのだと思えた。下諏訪町も独自の道を築けばいいと考える。  議員町民の代表とされているから、町民に許容していただいている状況の中で、定数削減を言い出すタイミングではないと思える。近隣市町村にも定数削減の風潮は感じられない。  

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

これらについては、質問にございましたように、その地域に根差した様々な言い伝えを、その子々孫々に伝えるものでございまして、あまり訓話的にはならないものの、それぞれの地域歴史とか風土を伝えるには非常に大きな役割を果たすという具合に思っております。 

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

以上のような経過でございますので、歴史と伝統ある西小学校に寄せる多くの皆さんのお気持ちは、私も十分拝察をするところでございますが、教育委員会として全会一致で議決をしており、本陳情について私見を述べることは差し控えたいと考えますので、御理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 市長。     

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

本市を取り巻く時代のすう勢を振り返りますと、高度成長期とオイルショック、バブル景気の熱狂とその崩壊に続く失われた20年、度重なる未曽有大震災等、総じて激動と混迷の歴史が繰り返され、地方自治においては、急激な少子高齢化の進行を背景に、地方分権市町村合併の推進により自治体自己責任が高まり、自治体運営から自治体経営への転換自治体間競争の激化、地方創生加速化等、常に変革の渦中にあります。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

地域歴史文化を語るものとして必要といいますか、ということで収蔵もさせていただいていることでございますので、そうした意味での誇れるという表現は微妙な表現だというふうに思いますが、私が博物館で仕事をさせていただいているときには、そういう意味では基本的に資料の優劣はもちろんないと。  

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

ムトスぷらざの中に公民館の機能があるとのことですが、今後、飯田公民館を包括するムトスぷらざという愛称が浸透していくとすれば、飯田市といえば公民館活動といった具合に、長い歴史を経て培ってきた社会教育中心拠点といった飯田公民館が本来持つ意味合いが薄れてしまわないか危惧してきました。まず初めに、この点について伺います。 ○議長井坪隆君) 執行機関側答弁を求めます。 松下教育委員会参与

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これからの跡地利用はそれぞれの学校の卒業生、在学生の皆様の気持ち、そして、各学校歴史未来につないでいくという意味でも、また、当然、まちづくりの観点から市の未来像にとっても非常に重要なことだと思います。これらの跡地利用については、今後、どういったスケジュールでその活用方法を決めていかれるのでしょうか。また、活用方法について市民の声を聞く機会をどうつくっていくのか、お聞きいたします。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

◎町長 インバウンド施策に関することでございますけれども、国内需要を確実に取り込んで着実に成果も上げてございます観光振興部星ヶ塔遺跡ツアーをはじめとする、歴史文化が体感できる観光体験プログラムを造成しておるところでございますけれども、この内容につきましてはインバウンドのお客様にも喜んでいただける内容であるとも思っております。  

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

4点目として、中心市街地における歩く人が中心のにぎわいあるまちづくりとして、構想が基本方針で示されているところですが、昨年当会派で提言した飯田歴史研究所を美術博物館中央図書館周辺に移転し、一体を自然、歴史、文化拠点と位置づけ整備することに関して検討はされましたでしょうか、その状況を伺います。 次に、歩いて周遊できる山、里、まちとしましたが、これについて2点聞きます。 

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

これら2つの近現代の歴史の大きな転換を俯瞰したとき、これまでの成長を支えてきたものに共通する原動力は何だったのか、それはまさに危機意識教育力と投資であったと考えます。 小諸市は、古くから街道の宿場町として県内有数商業都市として栄え、近代においては、商工会議所初代会頭小山久左衛門氏が中心となり純水館を設立し、養蚕製糸業において国内有数の生産、出荷量を誇る時代がありました。

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

株式会社南信州観光公社は、体験型観光による地域振興目的に設立した法人で、当該施設管理を適切に行っているとともに、体験教育旅行や自然、環境、大平宿歴史的価値などに関する学習の場として活用していることから、引き続き指定管理者として指定したいとするものでございます。 続きまして、議案第96号について御説明申し上げます。